鬼PTのリハビリコラム 肩関節亜脱臼対策 上肢が弛緩性麻痺の場合、ほぼほぼ、肩関節は亜脱臼になります。 回旋筋腱板が麻痺するためです。 この回旋筋腱板は、自分で意図的にコントロールするのは、非常に困難です。 ですので、関節圧縮というテクニックを用います。... 2019.12.19 鬼PTのリハビリコラム