パピーポジション

鬼PTのリハビリコラム

肩関節亜脱臼対策

上肢が弛緩性麻痺の場合、ほぼほぼ、肩関節は亜脱臼になります。 回旋筋腱板が麻痺するためです。 この回旋筋腱板は、自分で意図的にコントロールするのは、非常に困難です。 ですので、関節圧縮というテクニックを用います。...
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