鬼PTのリハビリコラム

さまざまなリハビリを学び、自分なりにアレンジしてきた経験や考えを 鬼PT流の方法としてまとめたものです。

すべての人に同一の効果・影響を保証するものではありません。
合う人・合わない人いらっしゃると思います。無理はされないでください。
一人でも、少しでも、お役に立てれば幸いです。

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手指の随意性を引き出すには。

前回の記事の座位で行う関節圧縮で用いた痙縮抑制肢位で、前腕に振動刺激を加えると手指の随意性を引き出す方法につながります。 麻痺側の指が屈曲しないようベッドに保持してください。 その後、前腕の内側の筋肉に振動刺激を与えます。 刺激直後、指が屈...
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肩関節亜脱臼対策 その2

肩甲帯挙上ができる人向けの自主トレ方法ご自分で、肩甲帯の挙上ができる方向けです。手首にリストバンド型の重り(500g)をつけて、肩甲帯を挙上します。ゆっくり、戻しますが、完全に脱力しないでください。非常に難しいですが、三角筋、僧帽筋という大...
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肩関節亜脱臼対策

上肢が弛緩性麻痺の場合、ほぼほぼ、肩関節は亜脱臼になります。回旋筋腱板が麻痺するためです。この回旋筋腱板は、自分で意図的にコントロールするのは、非常に困難です。ですので、関節圧縮というテクニックを用います。パピーポジションで行う方法パピーポ...
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最大抵抗と最適抵抗

パワーリハ等のマシントレーニングの注意点です。 パワーリハビリなどのマシントレーニング自体が悪いわけではありません。 パワーリハビリ開発者の竹内先生や木村先生もおっしゃっていますが、パワーリハビリは筋トレではありません。 適切な負荷量で行う...
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装具から卒業するには。その2 共同運動からの脱出編

※装具卒業を奨励しているわけではありません。  担当PTが必要と判断されている場合、自己判断で装具を外すべきではありません。 装具や杖は、メガネのようなものです。 視力が悪くなれば、メガネをかけるように、足の機能がわるくなれば、装具や杖がひ...
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装具から卒業するには。その1 反張膝編

※装具卒業を奨励しているわけではありません。  担当PTが必要と判断されている場合、自己判断で装具を外すべきではありません。 装具や杖は、メガネのようなものです。 視力が悪くなれば、メガネをかけるように、足の機能がわるくなれば、装具や杖がひ...
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片麻痺の方の歩行速度を速める工夫 その2

片麻痺の方の歩行速度を速める工夫の紹介パート2です。足部の機能障害が軽度な方や足首の固さが気になる方向けです。自分でできる足底筋膜のストレッチ を紹介します
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片麻痺の方の歩行速度を速める工夫 その1

股関節伸展の関節可動域改善  股関節伸展の関節可動域の改善を狙います。 脳卒中片麻痺の場合、多くの方が、装具着用になります。 歩行時における下肢の前方への推進力は、足関節を底屈させることによって作られるのですが、装具で底屈を制限されている方...
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過用症候群、誤用症候群

リハビリテーション医学において,最も基本的で重要な二次障害は「廃用,過用,誤用」です。二次障害ということは、防げる障害です。廃用症候群は、ご存じの方が多いと思います。我々、専門家では、常識ですが、過用症候群(overuse symdorom...
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片麻痺の肩関節屈曲を邪魔しがちな筋肉。

片麻痺の肩関節屈曲を邪魔しがちな筋肉に対するケアの方法を紹介します。
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